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お知らせと新着情報
事務局からの重要なお知らせ 2014/05/22更新
その他のお知らせ(公募情報など) 2014/06/03 更新
事務局便り 2012/10/19 更新
- 2014/05/09
2014年度 日本陸水学会・学会賞「田中賞」の募集
第1回日本陸水学会・学会賞「田中賞」の受賞候補者を下記の次第で募集いたします。応募は自薦・他薦を問いません。
日本陸水学会・学会賞は、陸水研究に顕著な貢献をなした本学会会員に対し、その業績を表彰することを目的に、2013年に創設されました。本賞は田中阿歌麿氏の業績を記念し、日本陸水学会「田中賞」と称します。
受賞希望者は、日本陸水学会田中賞選考内規 第3条2(下記)に記された応募書類を、本人の代表的研究論文10編以内とともに日本陸水学会事務局宛にお送りください。なお、応募書類のうち、応募理由については、受賞に値すると考えられる「陸水学における顕著な功績、重要な貢献」に関し、2000字以内でご記入ください。
多くの方の応募をお待ちしております。
日本陸水学会会長 熊谷道夫
<記>
応募書類締め切り:2014年6月20日(必着)
応募書類提出先:
183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学農学部環境資源科学科内 日本陸水学会事務局
木庭啓介 宛
電話/FAX:042-367-5951
封筒表に朱で「田中賞応募書類」とお書きください。
〈日本陸水学会田中賞選考内規〉
第1条(目的)
日本陸水学会・学会賞は,陸水研究に顕著な貢献をなした本学会会員に対し,その業績を表彰する。
第2条(名称)
本賞は田中阿歌麿氏の業績を記念し,日本陸水学会田中賞(以下田中賞という)と称する。
第3条(受賞候補者の選考)
学会賞は,陸水学において顕著な功績を挙げた本学会員の中から,以下に述べる選考を経て選ばれた者に授ける。
2 応募は,自薦・他薦を問わない。受賞希望者は,氏名,生年月日,研究履歴,研究業績リスト、応募理由を記入した応募書類を日本陸水学会事務局宛に提出する。
3 学会賞受賞候補者を選考するため,学会賞受賞候補者選考委員会(以下選考委員会という)を設ける。
4 選考委員会は6名の委員で構成する。選考委員は本会会員の中から選出し,会長が委嘱する。選考委員会委員長は選考委員の互選により当該年ごとに定める。選考委員の任期は2年とし,再任を妨げない。
5 選考委員は,学会賞等の受賞候補者の被推薦者であってはならない。
6 会長は選考委員会が必要と認めた場合,評議員会の同意を得て2名までの選考委員を追加委嘱することができる.ただし,追加委嘱された選考委員の任期はその年度限りとする。
7 選考委員会は,学会賞受賞候補者を原則として1名を選び,選定理由をつけて会長に報告する。ただし、該当者がいない場合は、該当者無しとする。
8 会長は選考委員会が推薦した候補者につき,評議員会に諮る.評議員会で認められた候補者を,受賞者として決定する。
第4条(授賞)
2 受賞者は授賞式において,受賞の対象となった功績の概要について講演し,その内容も含めた総説を陸水学雑誌またはLimnologyに投稿する。
付 則
1 田中賞の英文表記は,Akamaro Tanaka Awardとする。
2 当内規は,2013年9月12日より実施する。
- 2014/05/21
九州地区評議員の交代について
前・九州地区評議員の片野俊也氏の異動に伴い、次点の西垣肇氏が繰り上げ当選となることが評議員に承認されました。
- 2014/05/09
2014年度 日本陸水学会「吉村賞」の公募案内
吉村賞は、本学会会員の中で顕著な研究業績を上げている若手研究者を対象として、その業績を表彰することで若手研究者の研究活動を促進することを目的とします。本賞の受賞候補者は、陸水学に関する優れた業績を挙げた本学会会員で最終学歴後10年以内の者が対象です。
1998年に 創設された本賞はこれまで、陸水学雑誌およびLimnologyに掲載された論文を対象に選考されてきましたが、2013年度より、論文を対象とした賞は創設された「論文賞」に引き継がれ、「吉村賞」は応募により選考することになりました。自薦他薦は問いません。
受賞希望者は、日本陸水学会吉村賞選考内規 第3条2(下記)に加えて、応募者の研究業績が陸水研究にどのような新たな貢献をしたのかについて、A4用紙1〜2枚程度の文書も付けて下さい。文書は応募者本人、あるいは推薦者が書いて下さい。
多くの方の応募をお待ちしております。
日本陸水学会会長 熊谷道夫
<記>
応募書類締め切り:2014年6月30日(必着)
応募書類提出先:
183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学農学部環境資源科学科内 日本陸水学会事務局
木庭啓介 宛
電話/FAX:042-367-5951
(選考内規では「吉村賞選考委員会委員長宛」となっていますが、応募書類は事務局宛に送って下さい。封筒表に朱で「吉村賞応募書類」とお書きください。)
〈日本陸水学会吉村賞選考内規〉
第1条(目的)
本賞は,本学会会員の中で顕著な研究業績を上げている若手研究者に対して,その業績を表彰することにより,若手研究者の研究活動を促進することを目的とする。
第2条(名称)
本賞は,吉村信吉氏の業績を記念し,日本陸水学会吉村賞(以下吉村賞という)と称する。
第3条(受賞候補者の選考)
吉村賞の受賞候補者は,陸水学の優れた業績を挙げた本学会会員で最終学歴後10年以内の者とする。応募は,自薦・他薦を問わない。なお,再受賞は無い。
2 受賞希望者は,氏名,所属,生年月日,応募研究題目,研究履歴,研究業績リストを記入した応募書類と共に本人の代表的研究論文5編以内を添え,日本陸水学会吉村賞選考委員会委員長宛に提出する。
以下、略(詳細は陸水学雑誌ないし陸水学会ホームページを参照)
- 2013/10/08
福島第一原発における凍土遮水壁設置にかかわる意見書
過去の履歴「お知らせ(2014)」に移動しました。
- 2013/10/03
会長および評議員選挙の投票結果
過去の履歴「お知らせ(2014)」に移動しました。
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- 2014/06/03
ISRLE 2014 の申込方法について
現在、ISRLE 2014 の大会ホームページにシステムの不具合が発生しており、参加登録ができない状態となっております。
【ISRLE 2014】 http://isrle.org/html/sub1_01.html
参加される方は下記の手順で手続きを完了してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
1. 参加登録
参加申込書を大会事務局にご送付ください。
参加申込書:registration form
大会事務局:kslimno*empas.com(*を@に変換してください)
2. 参加費の支払い(クレジットカード決済)
大会ホームページの[Registration]から、手続きを行います。
支払いの前に、添付ファイルと同じ内容を入力して参加登録しますが、ここで入力した情報は、登録されませんのでご注意ください。
支払いの手続き自体は問題なく完了します。
3. 要旨原稿の提出
「1. 参加登録」が完了した後、大会ホームページから提出してください。
4. ホテルの予約
大会のホームページ上から予約する場合は、まず「1. 参加登録」を済ませます。
ご不明な点などがございましたら、飯泉(国際幹事)までお問い合わせください。
- 2014/05/21
「一家に 1 枚」ポスターの企画募集について(文部科学省)
文部科学省より「一家に 1 枚」ポスターの企画募集の案内が届いております。詳しくは こちらの PDFをご覧下さい。
- 2014/05/16
「国立環境研究所公開シンポジウム2014」開催案内
1.テーマ「低炭素社会に向けて−温室効果ガス削減の取り組みと私たちの未来」
2.開催日・場所:
(東京会場)
2014年6月13日(金) 12:00 〜 17:30
メルパルクホール(東京都港区芝公園2−5−20)
(奈良会場)
2014年6月27日(金) 12:00 〜 17:30
奈良県新公会堂(奈良県奈良市春日野町101)
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)
3.問合せ先
国立環境研究所公開シンポジウム2014登録事務局
〒545-0022大阪市阿倍野区播磨町1−22−11サクラインターナショナル(株)
電話:050-5517-0970
Fax:050-5517-4648
E-mail:info_nies2014@miceworld.jp
詳しくはこちらの案内をご参照下さい。
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