2018~2019年日本陸水学会 会長・評議員選挙結果

2017年12月1日開票
選挙管理委員 須戸 幹
開票立ち会い 伴幹事長,吉山庶務幹事,尾坂広報情報幹事

会長当選者
中野 伸一 (近畿)

会長選挙投票結果
総投票数 167票(うちWeb投票162票,郵送投票5票)
山室真澄 82票(うちWeb投票80票,郵送投票2票)
中野伸一 82票(うちWeb投票80票,郵送投票2票)
白票 3票(うちWeb投票2票,郵送投票1票)
票数同点につき、選挙施行細則第6条第2項「ただし,有効最多票を得たものが複数いた場合は,i) 2期連続しない者,ii) 年少の者,の順序で当選者とする。」に従い、中野伸一氏を会長当選者とする

評議員全国委員当選者
朴 虎東 (中部)
占部 城太郎 (東北)
鏡味 麻衣子 (関東)
岩田 智也 (中部)
楊 宗興 (関東)
吉田 丈人 (関東)
浅枝 隆 (関東)
杉山 雅人 (近畿)

評議員地区委員当選者
高野 敬志 (北海道)
牧野 渡 (東北)
松崎 慎一郎 (関東)
平林 公男 (中部)
石川 俊之 (近畿)
管原 庄吾 (中国)
三宅 洋 (四国)
大上 和敏 (九州)

日本陸水学会では、これまで会長や評議員の選挙における得票数は公表しておりませんでした。しかし、今回の選挙はこれまでとは異なり、本年9月30日に行われた総会の議決を経て、会長候補者を自薦・他薦し、かつ各候補者の所信表明を受けて行われた初めての選挙となりました。各候補者の考えがどの程度有権者に支持されたのかは、有権者が知るべき情報との意見もあり、幹事会で検討した結果、会長選挙に関しては得票数を公表することにいたしましたので、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。